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音楽と人

「桑田佳祐は国民に対して謝罪しろ!」サザン所属事務所・アミューズ前で抗議行動

大晦日に放送されたNHK紅白歌合戦でサザンオールスターズが演奏した
「ピースとハイライト」(発売は2013年8月7日)。この曲の歌詞を巡り、
ネット上では「政権批判」等の解釈がなされ、話題を呼んでいる。

また、桑田佳祐さんがライブ中に自らが受章した紫綬褒章を持ってパフォーマンスを
行ったとされることも相まって、「反日」「在日」といった書き込みまで飛び出す騒動になっている。

そんな中、11日、東京・渋谷にあるサザンの所属事務所「アミューズ」が入居するビルの前で
抗議行動が行われ、「ライブで不敬な言動」「猛省せよ」と書かれた横断幕や国旗を持って
集まった人々が「桑田佳祐の不敬発言を糾すぞ!アミューズは出てきて釈明しろ!」等、
謝罪を求めるシュプレヒコールを上げた。

「桑田佳祐は国民に対して謝罪しろ!」サザン所属事務所・アミューズ前で抗議行動



サザンオールスターズ - ピースとハイライト



これで何が面白いって、嘘八百田の「永遠の0」の主題歌がサザンってとこ(爆笑)


3.11以降、いよいよ日本は台頭してくる韓国やアジアの巨大な国と化した中国への
アレルギー体質は顕著化していく。日本は今とても不安であって、かつての栄光に
すがるしかない状況にある。正直それでいい。戦後の日本はずっと走り続けてきた。
しかし、この小さな島国がどんどん内向きになり孤立化していき過ぎるのも歴史的に
見て良くない傾向なのは間違いない。アメリカや中国ならともかく日本は大国でない。
どうあれ隣国と手を取り合っていくしか生き残る術はないのである。例え大嫌いでも。

例えば、普段は表に出ないような内向きな一面の日本まで世界へ過剰に晒してしまう
事になれば損をするのは日本である。韓国や中国に煽られ釣られてしまえばどうなる?
「ほら、日本って怖くて野蛮な国でしょ?昔と全く変わってない。ねえ、世界の皆さん!」
と手の平を返されて気が付けば四面楚歌である。とにかく相手の挑発に乗らず冷静に
日本の取るべき行動を淡々とやりのけること。そうすれば流れはおのずと変わってくる。
国が片寄り過ぎれば喜ぶのは外野だということを知れ。それを必ず利用しようとする。
フランスを支持しながら実際のところ周囲が何を考えているのか想像してみればいい。
フランスはネットなどでテロを賛美したとして6人を逮捕したという。表現の自由とは(笑)

俺は右翼でも左翼でもない。そして、右翼も左翼も好きじゃない。でも、必要だと思う。
右翼と左翼がいるからバランスが取れているのである。実は右翼も左翼も表裏一体で
大して変わらない。同族嫌悪みたいなもので鏡に映る自分の姿と争っているにも近い。
天秤に例えるなら右翼と左翼は錘である。そして我々が中央でバランスを握っている。
バランスの調整をしていくのは最終的に中間層であるため柔軟な思想が要求される。
柔軟な思想というものは過激な右翼や左翼の思想から距離を置く事により生まれる。
つまり前述した右翼も左翼も必要だというのは、彼らがいる事で我々が存在している。

そのバランスの舵取りを全て政治家に任せてしまうのは危険であるという話題である。
まあ、俺が言いたい事は、曽我部恵一がここ数年ずっと孤独なレジスタンスを決行して
いる中で、ようやく大きな動きが出てきたのかなと。やはり桑田クラスが動くと大きいね。
実は桑田佳祐が選ぶ2014年の邦楽ベストにサニーデイ・サービスが入っていたんだよ。
桑田佳祐が選ぶ「2014年邦楽シングルベスト20」にひとつもアイドルが入ってないのは
つまらないと思ったけど(笑)Perfumeをアイドル扱いしてないのは評価する(話が逸れた)

ここに来て俺的に拍子抜けなのが「くるり」なんだよな。「さよならアメリカ」「日本海」とか
意味深なタイトル曲を歌いながらジャンジャカ異国のサウンドを録り入れたり何だかな。
ぶっちゃけ“風見鶏”というキーワードが浮かんじゃって…(苦笑)まあ、岸田らしいけど。
それなら始めから首突っ込まない方がスマートだよと思ったりするのは捻くれてるかな。
「保守的な一面を持ちながら革新さも取り入れる」というスタンスは理解できるんだけど、
高見の見物的な立ち位置は単なるパフォーマンスであざとい雰囲気に感じちゃうんだ。
何か思わせぶりな事しておいて、実はそんな気は毛頭ありませんみたいな。うーん…。

しかし、久しぶりに音楽が何かしらの目に見える影響を与えてちょっと楽しい俺でした。
俺的にはそろそろ日本人と韓国人と中国人で組んだロックバンドとか出てきて欲しい。
かといって、やたら反社会的な態度やメッセージだけでなく、純粋に音楽で感動させる
クオリティを持っていて欲しい。アジアが共同して自立できるまであと何年掛かるかな。

元旦にPS4の「P.T.」を生配信しながら遊んでいた韓国人プレイヤーを見つけ声を掛けて
英語でアドバイス交換をしていたら仲良くなり、最後は彼の方がわざわざマイクを付けて
「明けましておめでとうございます。どうぞ、これからも宜しくお願いします」と片言だけど
日本語で返してきたよ。俺は韓国語全く分からないから「Tank you」だったけどね(苦笑)
もちろん、気持ちの良い奴ばかりではない。韓国人のプレイヤーにムカついた事もある。
でも、それは日本人に対しても全く同じ事である。国が違っても大して特別な事は無い。

fushi.jpg


では、引き続き、Rezonator Song of the Year 2014 (邦楽)をどうぞ!
 
 
 
 
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